30代から未経験でインフラエンジニアになれるか、ということについて考察をまとめてみます。
筆者は20代前半でインフラエンジニアになった
筆者の経歴については以下の記事でまとめていますが、20代前半でインフラエンジニアになりました。
実際にインフラエンジニアとして稼働して、30代未経験でインフラエンジニアになったメンバーと稼働したこともあり、その経験から本記事の内容を作成しています。
30代から未経験でエンジニアを目指す人に対する人事・営業担当の印象
30代からインフラエンジニアになる人はそこまで少なくありません。頻繁に見かけます。20代で就職して務めた業界に将来性が見いだせなくなった、エンジニアとして稼働することに興味が湧いた、昔からサーバーエンジニアになってみたくて勉強を昔からしていた、など動機は様々です。
30代から未経験でエンジニアを目指す人事、営業からの印象は、どのような動機で目指しているのかによって異なりますが、そこまでレアケースではない、というのは共通認識だと思います。
前提としてインフラエンジニアは2025年現在も、今後も不足する見通し
技術的な理解をしているインフラエンジニアは慢性的に不足しています。2025年現在でも、インフラエンジニアは不足していますが、今後もインフラエンジニアは不足することが見込まれています。
クラウド、仮想化、コンテナなどの基盤技術が一般化し、システムは“構築して終わり”から“継続運用・改善するプラットフォーム”へと進化しました。同時に、攻撃面の拡大と脅威の高度化により、基盤設計の初期段階からのセキュリティ組込みが不可欠になっています。にもかかわらず、システムの全体像を広く把握したうえで課題解決し設計・運用できる高度人材は慢性的に不足し企業の成長やビジネスの差別化を阻む深刻な課題となっており、客観的にスキルを可視化できる指標が強く求められています。こうした市場要請に応え、LPI-Japan は LinuC 上位認定を刷新し、Linux/OSS を核に“強い基盤”と“強い防御”を担う実践人材の成長と育成に貢献するスペシャリスト認定をリリースします。


https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/daiyoji_sangyo_skill/pdf/001_s03_00.pdf
30代から未経験でインフラエンジニアを目指すポイント
年齢や立場に関係なく、未経験からインフラエンジニアを目指す上でのポイントは以下です。
- 実務で使えるだけの技術をキャッチアップできること
- 現場で他の従業員とうまくコミュニケーションが取れること
- 無断遅刻・無断欠勤などといった勤怠状況にならないこと
IT資格を持っているとかなり有利
現役のエンジニアでも、多くの人はそれほど資格を持っていません。
未経験で本気でエンジニアになりたいことをアピールするのに、資格を持っていると有利になります。
ネットワークエンジニアを目指すならCCNA
ネットワークエンジニアを目指すのであれば、CCNAを取得しておきましょう。
サーバーエンジニアを目指すならLPIC/LinuCレベル1
サーバーエンジニアを目指すのであれば、LPIC/LinuCレベル1を取得しておきましょう。
クラウドエンジニアを目指すならAWS認定クラウドプラクティショナー、AWS認定 ソリューションアーキテクト アソシエイト
クラウドエンジニアを目指すのであれば、AWS認定を取得しておくのがおすすめです。





