Google WorkspaceやGoogleのサービスに関する概要をまとめました。
Google Workspaceとは

Google WorkspaceはGoogleの様々なサービスを月額課金で利用できるサービスです。
Google Workspaceのプラン
Google Workspaceは2026年2月現在、月額800円から利用できます。

Google Workspaceは何に使うのか
Google Workspaceを契約すると以下の機能を使用できます。
- ビジネス用カスタムメール(you@your-company.comのような独自ドメインのメールアドレスをgmailで使用する)
- ストレージを30GB以上使用できる
- ビデオ会議(100 人まで参加可能)
- Gmail の Gemini AI アシスタント
- セキュリティと管理機能
ストレージをGoogle Workspaceを使って拡張するには、Standard以上のプランで2TB使えるようにしましょう。
Google Workspaceの主な用途は、独自ドメインのメールアドレスをgmailで運用できることでしょう。
Google Workspaceの主な役割は独自ドメインでのGoogleアカウントの運用とクラウドストレージの拡張
通常、Googleのアカウントは、gmail.comのように必ずGmailのドメインに紐づいた形での運用になります。しかしながら、Google Workspaceを契約することで、@の後ろの文字列を任意のものにした独自ドメインでGoogleのアカウントが運用可能です。
もう一点、Google Workspaceを契約するメリットとして、Googleのアカウントに紐づいた、Google Driveの容量の拡張です。2026年2月現在は、Googleの無料アカウントでは15GBまでしか保存できないストレージを、Google Workspaceを契約することで最大で5TBまで拡張できます。
Googleのサービス
Google Workspaceを契約すると、無料でも使えるGoogleのサービスを、独自ドメインで作成したアカウントで管理することができるようになります。
GmailとGoogle Workspace

Google Workspaceを契約すると@の後ろの文字列を自由に設定できる、独自ドメインでGmailを運用することができます。
Google Keep

Google KeepはGoogleのクラウドサーバーにメモのデータを保存しておくサービスです。メモを書いたパソコン・スマホ以外の端末からも同じメモを見ることができます。
Google KeepはGoogle Workspaceを契約しなくとも無料で使うことができますが、Google Workspaceを契約すると独自ドメインのアカウントでGoogle Keepのメモを管理できるようになります。
Googleスプレッドシート

GoogleスプレッドシートはGoogleが提供するクラウドの表計算ソフトです。Microsoftのエクセルのような機能を使うことができます。
Google Sheetsに関しても、Google Keep同様に無料で使うことができますが、Google Workspaceを契約することで、独自ドメインのアカウントでGoogle Sheetsを管理できます。
Google Docs

文書・ドキュメントを管理できるGoogleのツールです。
Google Calender

Googleの提供するスケジュール管理クラウドソフトです。
Google Meets

Googleが提供するオンラインミーティングソフトです。
Google Drive

Googleが提供するクラウドストレージです。
無料で作れるGoogle のアカウントだとGmailの内容を含めて15GBまでしかデータを保存できませんが、Google Workspaceを契約すると、Starterで30GB、Standardでは2TBまで保存できるデータの容量を拡張できます。
また、他のサービス同様、Google Workspaceを契約すると独自ドメインでGoogleのアカウント(Googleのストレージ)を管理できます。
Google CloudとGoogle Workspaceの違い
Google Cloudは、クラウドコンピューティングを提供するサービスです。具体的には、Googleのサーバーを使用してWordPressなどのサイトのホスティングを行います。
それに対してGoogle Workspaceは主に独自ドメインでのGoogleアカウントの運用です。

