AWSでAmazon Linux 2023を構築する方法をまとめました。
立ち上げたインスタンスの削除方法は以下の記事でまとめています。
AWSアカウントを作成する
まずはAWSのアカウントを作成します。

EC2にアクセスしてインスタンスを作成・起動する
アカウントを作成してAWSにログインしたら、左上からEC2と検索してEC2のサービスページにアクセスします。

左のメニューから「インスタンス」を選択します。

右上にある「インスタンスを起動」というオレンジのボタンをクリックします。

名前とタグの「名前」に名前を入力します。

AMIはAmazon Web Service が作成したマシンテンプレート(OSのテンプレート)です。この中から使いたいOSを選んでインスタンスを起動します。(OS構築済みということ)

インスタンスタイプを起動します。2026年2月時点では、64ビット(x86)のアーキテクチャを選択している場合、t3.nanoが最も安価でAmazon Linuxを使用できます。
インスタンスタイプは、CPUの世代と種類、メモリ、ネットワーク性能、I/O特性がそれぞれ設定されているものです。ざっくりとインスタンスタイプを選ぶ=CPU+メモリを選択しておくと考えましょう。

新しいキーペアの作成をクリックします。

以下のウィンドウが表示されます。

今回の例では、キーペア名を「key-pair」、キーペアのタイプをED25519とし、プライベートキーファイル形式を.pemとします。

キーペアを作成ボタンを押下すると、.pemファイルのダウンロードが始まります。

EC2でインスタンスを立ち上げた後に、Tera Term(Windows)から立ち上げたインスタンスへ接続するのにこの.pemファイルを使用します。
任意の場所をクリックして、「自分のIP」に変更します。


ストレージを設定します。そのままで問題ありません。デフォルトで選択されるgp3はgp2より安価で高性能なストレージです。

「概要」の「インスタンスを起動」というオレンジのボタンをクリックします。

これでEC2 にLinuxサーバー(Amazon Linux)を構築できたことになります。

インスタンスに接続してみましょう。
作成したインスタンスにTera Term(Windows)から接続する
作成したインスタンスに接続するために、今回は「キーペア」で作成した.pemファイルを使用します。
まずはEC2から接続したいインスタンスにチェックを入れ、「接続」ボタンをクリックします。

以下の画面が表示されたら、パブリックIPv4アドレスと、ユーザー名を覚えておきます。今回接続する例となるインスタンスのデフォルトのユーザー名は以下の画像ではUbuntuになっています。Amazon Linuxでインスタンスを立ち上げた場合はユーザー名がUbuntuではない点に注意してください。

WindowsにインストールされているTera Termを起動します。ホスト(T)に先ほど確認したパブリックIPv4アドレスを入力してOKボタンを押下します。

先ほど確認したユーザー名を入力します。パスフレーズは空欄で問題ありません。

「ブレインパスワードを使う(L)」から「RSA/DSA/ECDSA/ED25519鍵を使う」にチェックを変更します。「秘密鍵(K)」に先ほどインスタンスを立ち上げる際にダウンロードした.pemファイルを指定します。


この状態で接続します。
AWS Lighsatilでインスタンスを立ち上げる
SOHOや、個人の趣味等でAWS Lighsatilでインスタンスを立ち上げてAWSを少額かつ定額で使用することもできます。

