AWS認定ソリューションアーキテクト(SAA-C03)で覚えておきたいAWSのサービスとその説明まとめ

AWS認定資格

AWSソリューションアーキテクト アソシエイトで学習する必要のある分野についてまとめました。

初学者向けにAWS公式から動画で案内されています。こちらの動画の視聴もおすすめです。

当記事の内容は以下の記事にてYouTube上でアップしている動画をまとめています。

  1. サービス名とその機能説明を覚える
  2. 実際にAWSを操作する
  3. SAA-C03で問われる技術
  4. AWSソリューションアーキテクト – アソシエイトで出題されるサービスの説明
  5. コンピューティング
    1. EC2
    2. Amazon EC2 Auto Scaling
    3. AMI
  6. アプリケーション統合
    1. Amazon MQ
    2. Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)
    3. Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)
  7. サーバーレス
    1. AWS Fargate
    2. Lambda(ラムダ)
  8. ストレージ
    1. Amazon S3
    2. EBS
    3. EFS
  9. データの移行と転送
    1. AWS Database Migration Service (AWS DMS)
    2. AWS DataSync
    3. AWS Snow ファミリー
    4. AWS Transfer Family
  10. コスト管理
    1. リザーブドインスタンス
    2. Savings Plans
    3. AWS Cost Explorer
  11. ネットワークとコンテンツ配信
    1. VPC
    2. CloudFront
    3. Amazon Route 53
  12. データベース
    1. Amazon RDS
    2. Amazon Aurora
    3. Amazon ElastiCache
  13. コンテナ
    1. Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR)
    2. Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)
    3. Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)
  14. セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス
    1. AWS Identity and Access Management (IAM、日本ではアイアムと読む)
    2. AWS Network Firewall
    3. Amazon Cognito
  15. 分析
    1. Amazon Athena
    2. Amazon QuickSight
  16. デベロッパーツール
    1. AWS X-Ray
  17. フロントエンドのウェブとモバイル
    1. AWS Amplify
    2. Amazon API Gateway
    3. AWS Device Farm
    4. Amazon Pinpoint
  18. 機械学習
    1. Amazon Comprehend
    2. Amazon Forecast
    3. Amazon Lex
    4. Amazon Rekognition
  19. マネジメントとガバナンス
    1. AWS Auto Scaling
    2. AWS CloudFormation
    3. AWS CloudTrail
    4. Amazon CloudWatch
    5. AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI)
    6. AWS Compute Optimizer
    7. AWS Config
  20. メディアサービス
    1. Amazon Elastic Transcoder(2025 年 11 月 13 日でサポート終了)
    2. Amazon Kinesis Video Streams
  21. 出題されないサービス

サービス名とその機能説明を覚える

SAA-C03はAWSのサービス名について問われ、そのサービス名がどのように機能するかを覚えていれば問題に正解することができる、という問題が複数出題されます。そこで、本記事ではSAA-C03で出題されるサービス名とその説明をまとめました。

本記事でまとめた単語は、以下AWS公式サイトのAWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトについてまとめられているページに記載のある、PDFファイルへのリンクに記載されている単語を参照しています。

AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト認定
「AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト」試験は、ソリューションアーキテクトの方を対象としており、AWS 上でセキュアかつ堅牢なアプリケーションを設計および展開する方法についての理解度を評価するものです。

本記事は以下のpdfファイルに記載のあるAWSサービスの単語を解説しています。(上記ページの「試験ガイドを確認」というリンクをクリックすると以下のPDFファイルのリンクを確認できる)

https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-sa-assoc/AWS-Certified-Solutions-Architect-Associate_Exam-Guide.pdf

実際にAWSを操作する

以下の記事でAWSを実際に操作してAWSの使い方を覚えつつ、AWSの対策をする方法をまとめています。

SAA-C03で問われる技術

以下の概念については問題文で使用されるので調べるなどして理解しておく必要があります。本記事でも可能な限り単語の意味を解説します。

  • コンピューティング
  • コスト管理
  • データベース
  • 災害対策
  • 高パフォーマンス
  • マネジメントとガバナンス
  • マイクロサービスとコンポーネントの配信
  • 移行とデータ転送
  • ネットワーク、接続、コンテンツ配信
  • 回復性
  • セキュリティ
  • サーバーレスでイベント駆動型の設計原則
  • ストレージ

AWSソリューションアーキテクト – アソシエイトで出題されるサービスの説明

以下のAWS公式が提供しているAWSソリューションアーキテクト – アソシエイトで出題されるサービス一覧を参考に、AWS公式がAWSソリューションアーキテクト – アソシエイトで出題されると明記しているサービスの説明を以下にまとめました。

https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-sa-assoc/AWS-Certified-Solutions-Architect-Associate_Exam-Guide.pdf

コンピューティング

AWS公式サイトにはコンピューティングという単語についての説明があります。

コンピューティングとは? - エンタープライズクラウドコンピューティングの説明 - AWS
コンピューティングとは何か、企業がコンピューティングを使用する方法と理由、および AWS でコンピューティングサービスを利用する方法を説明します。

クラウドコンピューティングでは、「コンピューティング」という用語は、ソフトウェア計算に関連する概念とオブジェクトを表します。これは、処理能力、メモリ、ネットワーク、ストレージ、およびプログラムの計算を成功させるために必要なその他のリソースを指すために使用される一般的な用語です。 

コンピューティングは、メモリやストレージなどを含めたサービスのことを指します。一般的に想像できるサーバー1台も、コンピューティングに該当します。

AWSソリューションアーキテクトのアソシエイトではコンピューティングに関して以下のサービスについての出題があります。

  • AWS Batch
  • Amazon EC2
  • Amazon EC2 Auto Scaling
  • AWS Elastic Beanstalk
  • AWS Outposts
  • AWS Serverless Application Repository
  • VMware Cloud on AWS
  • AWS Wavelength

EC2

EC2が提供するサービスを画像で表現すると、以下の画像のゲストOS仮想マシンを立ち上げることができる機能を持っているサービスになります。

EC2は仮想マシンです。EC2上にWindows ServerやRed Hat Enterprise Linuxなどを立ち上げて設計・構築を行います。

Amazon EC2 とは - Amazon Elastic Compute Cloud
AWS クラウドでスケーラブルなコンピューティングキャパシティーを提供する Amazon EC2 を使用すると、ハードウェアの制約を受けずにアプリケーションを開発およびデプロイできます。

アマゾン エラスティックコンピュートクラウド (アマゾン EC2) はアマゾン ウェブサービス (AWS) クラウドでオンデマンドのスケーラブルなコンピューティングキャパシティーを提供します。アマゾン EC2 を使用することで、ハードウェアのコストを削減できます。これによりアプリケーションの開発とデプロイを迅速に行うことができます。アマゾン EC2 を使用すると、必要な数 (またはそれ以下) の仮想サーバーの起動、セキュリティおよびネットワーキングの構成、ストレージの管理ができます。月次または年次の処理やウェブサイトのトラフィックの急増など、計算量の多いタスクを処理するためのキャパシティーを追加 (スケールアップ) できます。使用量が減った場合はキャパシティーを再び減らす (スケールダウン) こともできます。

Amazon EC2 Auto Scaling

AWSの特徴として、自動でサーバーの性能やリソースを調整することができる機能が搭載されていることです。EC2のインスタンスを自動でスケーリングすることでトラフィックの増減に合わせて適切にサーバーを運用することが可能になります。

Amazon EC2 Auto Scaling では、アプリケーションの可用性を維持し、定義したスケーリングポリシーを使用して EC2 インスタンスを自動的に追加または削除するのに役立ちます。動的または予測スケーリングポリシーを使用すると、EC2 インスタンスの容量を追加または削除して、確立された需要パターンまたはリアルタイムの需要パターンに対応できます。Amazon EC2 Auto Scaling のフリート管理を使用することで、フリートの状態と可用性を維持できます。

インスタンス自動スケーリング-Amazon EC2 オートスケーリング-AWS
Amazon EC2 Auto Scaling は、アプリケーションの可用性を維持し、アプリケーションの要求に応じて Amazon EC2 の容量をスケールする方法を定義するのに役立ちます。

AMI

AMIは作成したマシンイメージです。AMIという単語はAmazon Machine Image(アマゾン マシン イメージ)の頭文字を指します。EC2でインスタンスを立ち上げる際に、OSをWindows Serverに指定するのか、Red Hat Enterprise Linuxに指定するのか、Amazon Linuxに指定するのかなどといったことを指定できますが、AMIはそれらの情報がまとまっているものです。

Amazon EC2 の Amazon マシンイメージ - Amazon Elastic Compute Cloud
AMI に含まれる内容、操作方法、Amazon EC2 インスタンスの起動時にどのように使用されるかについて説明します。

Amazon マシンイメージ (AMI) は、Amazon EC2 インスタンスをセットアップして起動するために必要なソフトウェアを提供するイメージです。各 AMI にはブロックデバイスマッピングも含まれています。このマッピングで、起動するインスタンスにアタッチするブロックデバイスを指定します。インスタンスを起動するときは、AMI を指定する必要があります。この AMI には、インスタンスに選択したインスタンスタイプとの互換性が必要です。AWS が提供する AMI、パブリック AMI、他のユーザーと共有する AMI、AWS Marketplace から購入した AMI を使用できます。

AMIの詳細は以下のAWS公式記事で確認できます。

Amazon EC2 の Amazon マシンイメージ - Amazon Elastic Compute Cloud
AMI に含まれる内容、操作方法、Amazon EC2 インスタンスの起動時にどのように使用されるかについて説明します。

アプリケーション統合

AWSソリューションアーキテクト – アソシエイトでは以下のサービスについて出題があります。

  • Amazon AppFlow
  • AWS AppSync
  • Amazon EventBridge
  • Amazon MQ
  • Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)
  • Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)
  • AWS Step Functions

Amazon MQ

Amazon MQは「メッセージブローカー」と呼ばれるもので、異なるシステムの中間に入り、メッセージの橋渡しを行います。

Amazon MQ for ActiveMQ ブローカーのデプロイオプション - Amazon MQ
Amazon MQ for ActiveMQ ブローカーは単一インスタンスブローカーまたはアクティブ/スタンバイブローカーとして作成できます。どちらのデプロイモードでも、Amazon MQ はデータを冗長的に保存することによって優れた耐久性...

Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)

Amazon SNSは、メッセージの送信を行うサービスです。

Amazon SNS とは - Amazon Simple Notification Service
このトピックでは、Amazon SNS の概要と、Amazon SNS によってパブリッシャーとサブスクライバー間の非同期メッセージ配信を実現する方法について説明します。メッセージ配信でサポートされているさまざまなエンドポイントタイプ、主な...
プッシュ通知サービス - Amazon Simple Notification Service - AWS
Amazon SNS はコミュニケーションのためのマネージドメッセージングサービスで、分離されたマイクロサービスアプリケーション間のメッセージングや、SMS テキスト、モバイルプッシュ、E メールを使ったユーザーへの直接のメッセージングを可...

SMS テキスト、プッシュ通知、E メールを使用して、お客様に A2P (Application to Person) 通知を配信します。

Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)

Amazon SQSは、やるべき仕事を一度キュー(列)に並べて、裏側で順番に処理させるためのAWSのサービスです。「順番」は FIFOの場合のみ保証、という前提が暗黙に入ります。

Amazon Simple Queue Serviceとは? - Amazon Simple Queue Service
アプリケーションコンポーネントのデカップリングの信頼性、スケーラビリティ、費用対効果など、Amazon SQS を使用する利点について説明します。

サーバーレス

サーバーレスは、サーバーを立てなくても処理を行うことができるサービスです。

AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトでは以下のサーバーレスに関するサービスが出題されます。

  • AWS AppSync
  • AWS Fargate
  • AWS Lambda

AWS Fargate

AWS Fargateは、AWS上のコンテナに対してサーバレスで実行できる機能を提供してくれるサービスです。

以下はオンプレミス環境のDockerを使ったコンテナ技術のイメージです。AWS Fargateでは、以下の図のDocker以上のアプリ部分に当たる環境を提供します。厳密には、以下の図のDockerを含めた下のレイヤーを丸ごとAWSが管理しているのがAWS Fargateになります。ユーザーはコンテナ定義とリソース量だけを指定します。

サーバーレスコンピューティング - AWS Fargate - AWS
AWS Fargate は、Amazon Elastic Container Service (ECS) と Amazon Elastic Kubernetes (EKS) の両方で動作する、コンテナ向けのサーバーレスコンピューティングエン...

AWS Fargate は、サーバーレスで従量制料金のコンピューティングエンジンであり、サーバーを管理することなくアプリケーションの構築に集中することができます。サーバー管理、リソース割り当て、スケーリングなどのタスクを AWS に移行すると、運用態勢が改善されるだけでなく、アイデアからクラウドでの本番環境までの移行プロセスが加速され、総保有コストが削減されます。

Lambda(ラムダ)

Lambdaはサーバーレスのイベント駆動型コンピューティングサービスです。サーバーを立てなくともコードを実行することができるサービスです。通常、オンプレミスでコードだけで処理を実行する場合は、「バッチサーバー」と呼ばれるサーバーを構築する必要がありますが、AWS Lambdaでは、サーバーを構築せずともコードでの処理実行が可能です。

AWS Lambda とは - AWS Lambda
Lambda は、サーバーをプロビジョニングまたは管理することなくアプリケーションを構築するために使用できるコンピューティングサービスです。

AWS Lambda を使用すると、サーバーをプロビジョニングまたは管理することなくコードを実行できます。

Lambda は可用性の高いコンピューティングインフラストラクチャでコードを実行し、コンピューティングリソースに関するすべての管理を行います。これには、サーバーおよびオペレーティングシステムのメンテナンス、容量のプロビジョニングおよび自動スケーリング、さらにログ記録などが含まれます。Lambda で必要なことは、サポートするいずれかの言語ランタイムにコードを与えることだけです。

コードを Lambda 関数に整理します。Lambda サービスは、必要な場合にのみ関数を実行し、自動的にスケーリングします。消費したコンピュート時間に対してのみ課金されます。コードが実行されていない間は料金は発生しません。

AWS Lambda関数を呼ばれるものを使用してLambdaを使用します。

AWS Lambdaの詳細と、サーバーレスコンピューティングの概要は以下のAWS公式記事が参考になります。

AWS Lambda 関数の実行の仕組みを知ろう !
AWS Lambda の初学者の方向けに AWS Lambda 関数の実行の仕組みについて解説します。

ストレージ

AWS公式サイトにはクラウドストレージについて以下のように説明されています。

クラウドストレージとは何ですか? - クラウドストレージの説明 - AWS
クラウドストレージとは何か、企業がクラウドストレージを使用する方法と理由、および AWS でクラウドストレージを使用する方法。

クラウドストレージは、パブリックインターネットまたは専用のプライベートネットワーク接続のいずれかを通じてアクセスするクラウドコンピューティングプロバイダーを介して、インターネット上にデータとファイルを保存できるようにするクラウドコンピューティングモデルです。このプロバイダーは、ストレージサーバー、インフラストラクチャ、およびネットワークを安全に保存、管理、および維持して、実質的に無制限の規模と伸縮自在な容量で、必要なときにデータにアクセスできるようにします。クラウドストレージを使用すると、独自のデータストレージインフラストラクチャを購入して管理する必要がなくなり、俊敏性、スケーラビリティ、および耐久性が得られるとともに、時間や場所を問わずにデータにアクセスできます。

AWS上のSSDやHDDなどのデータの記録媒体にデータを保存して使用するサービスです。AWS上に保存されているデータ容量に応じて毎月課金される金額が増減します。

AWSソリューションアーキテクト – アソシエイトでは以下のサービスについて出題されます。

  • AWS Backup
  • Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)
  • Amazon Elastic File System (Amazon EFS)
  • Amazon FSx (すべてのタイプに対応)
  • Amazon S3
  • Amazon S3 Glacier
  • AWS Storage Gateway

AWSのストレージには、以下の3種類があります。

  • ブロックストレージ
  • ファイルストレージ
  • オブジェクトストレージ

詳細はAWS公式サイトで確認できます。

AWS ファイルストレージサービスの選び方 | Amazon Web Services
オフィス文書や画像データなどの様々な非構造化ファイルを、ファイル共有サーバや NAS(Network Atta

Amazon S3

Amazon S3はAWS公式サイトで以下のように説明があります。

Amazon S3 とは - Amazon Simple Storage Service
クラウドへのデータの保存と、Amazon S3 ウェブサービスでのバケットとオブジェクトの中心的概念を説明します。

Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) は、業界をリードするスケーラビリティ、データ可用性、セキュリティ、およびパフォーマンスを提供するオブジェクトストレージサービスです。あらゆる規模や業界のお客様が、Amazon S3 を使用して、データレイク、ウェブサイト、モバイルアプリケーション、バックアップおよび復元、アーカイブ、エンタープライズアプリケーション、IoT デバイス、ビッグデータ分析など、広範なユースケースのデータを容量にかかわらず、保存して保護することができます。Amazon S3 には、特定のビジネス、組織、コンプライアンスの要件を満たすために、データへのアクセスを最適化、整理、設定できる管理機能があります。

Amazonの公式資料も学習していく上で参考になります。

https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2023_Amazon-S3-Usecases_0131_v1.pdf

Amazon S3の詳細は以下の記事でまとめています。

EBS

AWS公式サイトでEBSは以下のように説明されています。

Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) は、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) 向けに設計された、使いやすく、スケーラブルで、高性能なブロックストレージサービスです。

クラウドブロックストレージ – Amazon EBS – AWS
Amazon Elastic Block Store (EBS) は、使いやすくハイパフォーマンスのクラウドストレージエリアネットワーク (SAN) です。

EFS

AWS公式サイトではEFSは以下のように説明されています。

Amazon Elastic File System (Amazon EFS) は、管理やプロビジョニングを必要とせず、ファイルの追加や削除に応じて自動的に成長、縮小します。

Amazon EFS(EC2 用フルマネージド型ファイルシステム)| AWS

データの移行と転送

オンプレミスの環境にあるデータをAWSへ転送するサービスなどが出題されます。AWSへのデータの移行と転送に関する単語をまとめました。

  • AWS Application Discovery Service
  • AWS Application Migration Service
  • AWS Database Migration Service (AWS DMS)
  • AWS DataSync
  • AWS Migration Hub
  • AWS Snow ファミリー
  • AWS Transfer Family

AWS Database Migration Service (AWS DMS)

AWS DMSについて、AWSユーザーガイドで以下のように説明があります。

とは AWS Database Migration Service - AWS データベース移行サービス
について紹介します。これにより AWS Database Migration Service、広く使用されているほとんどの商用データベースとオープンソースデータベースとの間でデータを移行できます。

AWS Database Migration Service (AWS DMS) は、リレーショナルデータベース、データウェアハウス、NoSQL データベース、その他の種類のデータストアを移行できるようにするクラウドサービスです。AWS DMS を使用して、AWS クラウド にまたはクラウド セットアップとオンプレミス セットアップの組み合わせの間にデータを移行できます。

AWS DMS を使用すると、ソースデータストアの検出、ソーススキーマの変換、データの移行ができます。

AWS DataSync

AWS DataSyncについて、AWSユーザーガイドには以下の記載があります。

AWS DataSyncは、データ移行を簡素化し、ストレージサービスとの間で、ファイルまたはオブジェクトのデータを迅速、簡単、かつ安全に転送できるようにするオンラインデータ移動および検出サービスです。

とは AWS DataSync - AWS DataSync
がストレージシステムとサービス間の大量のデータのコピー AWS DataSync を簡素化、自動化、高速化する方法について説明します。

AWS Snow ファミリー

AWS Snowファミリーは、インターネット通信によるデータの移動ではなく、外付けストレージにデータを格納し、それをAWSへ返送することでデータの移動を行うサービスです。

AWS公式サイトでは以下のようにSnowファミリーを説明しています。

AWS Snow ファミリーは、データセンターの設置が困難な厳しい環境や、一貫したネットワーク接続が利用できない場所でオペレーションを実行する必要があるお客様を支援するサービスです。Snow ファミリーは、AWS Snowcone、AWS Snowball、AWS Snowmobile で構成されます。多数の物理デバイスや容量ポイントを提供し、そのほとんどにコンピューティング機能が組み込まれています。これらのサービスによって、AWS との間でエクサバイト規模のデータを物理的に転送できるようになります。Snow ファミリーのデバイスは、AWS が所有および管理しており、AWS のセキュリティ、モニタリング、ストレージ管理、コンピューティング機能と統合できます。

AWS Snow ファミリー - AWS 料金体系の仕組み
AWS Snow ファミリーは、データセンターの設置が困難な厳しい環境や、一貫したネットワーク接続が利用できない場所でオペレーションを実行する必要があるお客様を支援するサービスです。Snow ファミリーは、AWS Snowcone、AWS ...

AWS Transfer Family

Transfer Familyは、SFTPでのデータの送信が可能なサービスです。AWS公式サイトでは以下のように説明されています。

AWS Transfer Family は、 AWS ストレージサービスとの間でファイルを転送できる安全な転送サービスです。Transfer Family は AWS クラウド platform の一部です。 はSFTP、、FTPS、、および Amazon S3 または Amazon AS2FTPへの直接転送と Amazon からのファイル転送に対するフルマネージドサポート AWS Transfer Family を提供しますEFS。認証、アクセス、ファイアウォールの既存のクライアント側の設定を維持することで、ファイル転送ワークフローをシームレスに移行、自動化、モニタリングできるため、顧客、パートナー、内部チーム、またはアプリケーションに変更はありません。

とは AWS Transfer Family - AWS Transfer Family
AWS ストレージサービスとの間でファイルを転送できる AWS Transfer Family 安全な転送サービスについて学び、使用を開始します。マネージドファイル転送と AS2対応サーバーを設定することもできます。

コスト管理

SAA-C03では以下のサービスについての問題が出題されます。

  • AWS Budgets
  • AWS Cost and Usage Report
  • AWS Cost Explorer
  • Savings Plans

リザーブドインスタンス

EC2のインスタンスは、リザーブドインスタンスを購入していないとオンデマンドで使った分だけ従量課金されます。

リザーブドインスタンスは、EC2の特定のインスタンスを長期間利用する前提で割引契約を結ぶことで、オンデマンド料金より安く利用できる仕組みのことです。

Amazon EC2 リザーブドインスタンス料金表 | AWS

Savings Plans

Savings Plansは、「AWSをどれくらい使うか」を約束する代わりに、料金を安くするAWSの割引プランのことです。

項目リザーブドインスタンスSavings Plans
縛りインスタンス固定金額だけ
変更耐性弱い強い
EC2以外
使い勝手やや面倒
クラウドコストの削減 – Savings Plans – AWS
Savings Plans は、AWS の使用コストをオンデマンド料金よりも 最大 72% 削減できる柔軟な料金モデルです。

AWS Cost Explorer

 AWS Cost Explorer は AWS のコストと使用状況に関するデータを視覚化して分析することができるAWSのツールです。


AWS Cost Explorer は使いやすいインターフェイスを備えており、AWS のコストと使用量の経時的変化を可視化、把握、管理できます。コストと使用量のデータを分析するカスタムレポートを作成することによってすばやく開始できます。高レベルでデータを分析 (すべてのアカウントの合計コストと使用量など) することや、コストと使用量のデータを詳細に分析して傾向を明らかにし、コスト要因を特定して異常を検出することができます。

クラウドコスト分析 – AWS Cost Explorer – AWS
AWS Cost Explorer の使いやすいインターフェイスでは、AWS クラウドのコストと使用量の経時的変化を可視化し、理解しやすい状態で管理できます。

ネットワークとコンテンツ配信

SAA-C03では以下のサービスに関するネットワークとコンテンツ配信のサービスが出題されます。

  • AWS Client VPN
  • Amazon CloudFront
  • AWS Direct Connect
  • Elastic Load Balancing (ELB)
  • AWS Global Accelerator
  • AWS PrivateLink
  • Amazon Route 53
  • AWS Site-to-Site VPN
  • AWS Transit Gateway
  • Amazon VPC

VPC

AWS公式サイトではVPCについて以下のように説明があります。

Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) とは、リソースの配置、接続性、セキュリティなど、仮想ネットワーク環境をフルで制御できるサービスです。AWS サービスコンソールで VPC を設定するところから始めます。次に、Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) や Amazon Relational Database Service (RDS) インスタンスなどのリソースを追加します。最後に、アカウント、アベイラビリティーゾーン、AWS リージョンを超えて、VPC 同士の通信方法を定義します。以下の例では、各リージョン内の 2 つの VPC 間でネットワークトラフィックを共有しています。

【公式】Amazon VPCとは(仮想ネットワーク内での AWS リソースの起動)| AWS
Amazon Virtual Private Cloud (VPC) は、定義した論理的に分離された仮想ネットワークで AWS リソースを起動できるようにするサービスです。

Amazon VPCの詳細は以下の記事でまとめています。Amazon VPCはオンプレミス環境でのCisco機器のようなネットワークに関する技術の役割を担います。

CloudFront

AWS公式サイトでCloudFrontは以下のように説明されています。

Amazon CloudFront とは何ですか? - Amazon CloudFront
Amazon CloudFront ウェブサービスを使用して静的および動的なウェブコンテンツをエンドユーザーに高速に配信します。

Amazon CloudFront は、ユーザーへの静的および動的なウェブコンテンツ (.html、.css、.js、イメージファイルなど) の配信を高速化するウェブサービスです。CloudFront では、エッジロケーションというデータセンターの世界的ネットワークを経由してコンテンツを配信します。CloudFront でサービスを提供しているコンテンツをユーザーがリクエストすると、リクエストはエッジロケーションにルーティングされ、レイテンシー (遅延時間) が最小になります。これにより、コンテンツは可能な限り最高のパフォーマンスで配信されます。

CloudFrontはCDNの一つで、世界中のサーバーにデータを配置することでユーザーが自身から最も近いサーバーへアクセスして通信を行い、高速なデータ通信を実現することができるサービスです。

Amazon Route 53

Amazon Route 53は、AWSが提供するDNSに関するサービスです。

以下の画像はAmazon Route 53でサービスを使用する画面です。

Route 53 を使用すると、ドメイン登録、DNS ルーティング、ヘルスチェックの 3 つの主要な機能を任意の組み合わせで実行できます。

Amazon Route 53 とは? - Amazon Route 53
Amazon Route 53 を使用すると、ドメインの登録、リソースへのインターネットトラフィックのルーティング、ウェブアプリケーションの正常性のチェックを行うことができます。

データベース

SAA-C03ではデータベースに関して以下のサービスの出題があります。

  • Amazon Aurora
  • Amazon Aurora Serverless
  • Amazon DocumentDB (MongoDB 互換)
  • Amazon DynamoDB
  • Amazon ElastiCache
  • Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 向け)
  • Amazon Neptune
  • Amazon Quantum Ledger Database (Amazon QLDB)
  • Amazon RDS
  • Amazon Redshift

Amazon RDS

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、総保有コストを考慮して最適化された、管理しやすいリレーショナルデータベースです。

マネージド SQL データベース – Amazon Relational Database Service (RDS) – AWS
Amazon Relational Database Service (RDS) は、Amazon Aurora、PostgreSQL、SQL Server、MySQL など、お好みのリレーショナルデータベースを簡単に運用およびスケールでき...

リレーショナルデータベースは、複数のデータを関連付けて管理できる表形式で管理するデータベースです。

Amazon RDSでは以下のデータベースが使用できます。

  • Amazon Aurora PostgreSQL 互換エディション
  • Amazon Aurora MySQL 互換エディション
  • RDS for PostgreSQL
  • RDS for MySQL
  • RDS for MariaDB
  • RDS for SQL Server
  • RDS for Oracle
  • RDS for Db2

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、Amazon Aurora PostgreSQL 互換エディション、Amazon Aurora MySQL 互換エディション、RDS for PostgreSQL、RDS for MySQL、RDS for MariaDB、RDS for SQL Server、RDS for Oracle、RDS for Db2 という 8 つの人気のあるデータベースエンジンから選択できるマネージドリレーショナルデータベースサービスです。

Amazon Aurora

Amazon Aurora(アマゾンオーロラ)は、AWSの環境に最適化されたデータベースの管理システムです。Amazon Auroraは高性能な完全マネージド型リレーショナルデータベース(RDBMS)サービスと呼ばれます。

OLTP データベース、MySQL、PostgreSQL マネージドデータベース – Amazon Aurora – AWS
Amazon Aurora は、クラウド向けに構築されたグローバル規模のリレーショナルデータベースサービスで、MySQL や PostgreSQL との完全な互換性を備えています。

Amazon ElastiCache

Amazon ElastiCacheはAWS上のデータベースの中身を、一時的にメモリにコピーして高速に使うためのキャッシュ専用サービスです。Amazon ElastiCacheは、Amazon RDSのクエリ結果をキャッシュし、データベースの負荷を軽減するために利用されます。

コンテナ

SAA-C03ではコンテナに関して以下のサービスについて出題があります。

  • Amazon ECS Anywhere
  • Amazon EKS Anywhere
  • Amazon EKS Distro
  • Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR)
  • Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)
  • Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)

Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR)

Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR)は、AWSで使用するコンテナ、Amazon ECSのレジストリです。Dockerコンテナイメージを安全に保存・管理・配布できます。

Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)

Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)はAWS上のコンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイ、管理、スケーリングできるAWSのサービスです。

Amazon Elastic Container Service とは - Amazon Elastic Container Service
Amazon ECS を使用して、コンテナ化されたアプリケーションをデプロイ、管理、スケーリングできます。

Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)

Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)は、AWSで使用できるKubernetes(クーバネティス、k8sなど)です。

セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス

SAA-C03ではセキュリティに関して以下のサービスについて出題があります。

  • AWS Artifact
  • AWS Audit Manager
  • AWS Certificate Manager (ACM)
  • AWS CloudHSM
  • Amazon Cognito
  • Amazon Detective
  • AWS Directory Service
  • AWS Firewall Manager
  • Amazon GuardDuty
  • AWS IAM Identity Center (AWS Single Sign-On)
  • AWS Identity and Access Management (IAM)
  • Amazon Inspector
  • AWS Key Management Service (AWS KMS)
  • Amazon Macie
  • AWS Network Firewall
  • AWS Resource Access Manager (AWS RAM)
  • AWS Secrets Manager
  • AWS Security Hub
  • AWS Shield
  • AWS WAF

AWS Identity and Access Management (IAM、日本ではアイアムと読む)

IAMは、AWSを使用するユーザーの権限を管理するサービスです。

IAM とは - AWS Identity and Access Management
AWS Identity and Access Management (IAM) およびその機能と基本概念について説明します。

IAM(アイアム)では、以下のようにユーザーのアクセス権限を細かくカスタマイズできます。

AWS Network Firewall

AWS Network Firewallは、AWSのVPCを保護できるサービスです。AWS Network Firewallの詳細を図で示すと以下のようになります。

このサービスは、VPC向けのステートフルなマネージドネットワークファイアウォールおよびIPSサービスです。

AWS Network Firewallのデプロイモデル | Amazon Web Services
この記事は Deployment models for AWS Network Firewall (記事公開日

Amazon Cognito

Amazon Cognitoは、AWSの認証に関する機能を提供するサービスです。

Amazon Cognito を使用すれば、ウェブアプリケーションおよびモバイルアプリケーションに、ユーザーのサインアップ/サインインおよびアクセスコントロールの機能を数分で追加できます。

認証サービス-カスタマー IAM (CIAM) - Amazon Cognito - AWS
フルマネージド型の認証サービスである Amazon Cognito を使用して、数百万人のユーザーにまで拡張可能なカスタマー ID およびアクセス管理 (CIAM) を実装します。

分析

SAA-C03ではセキュリティに関して以下のサービスについて出題があります。

  • Amazon Athena
  • AWS Data Exchange
  • AWS Data Pipeline
  • Amazon EMR
  • AWS Glue
  • Amazon Kinesis
  • AWS Lake Formation
  • Amazon Managed Streaming for Apache Kafka (Amazon MSK)
  • Amazon OpenSearch Service
  • Amazon QuickSight
  • Amazon Redshift

Amazon Athena

Amazon Athena(アマゾンアテナ)はSQLを使用してAmazon S3内のデータを検索できるサーバーレスのデータ分析ツールです。

Amazon Athena は、標準 SQL を使用して Amazon S3 でのデータ分析を簡素化するインタラクティブなクエリサービスです。Athena はサーバーレスであるため、インフラストラクチャのセットアップや管理は不要で、クエリの実行に必要なリソースについての料金のみをお支払いいただきます。

インタラクティブ SQL – Amazon Athena – AWS
Amazon Athena は、インタラクティブなサーバーレス分析サービスであり、ペタバイト級のデータを格納先で分析するシンプルで柔軟な手段を提供します。

Amazon QuickSight

Amazon QuickSight は AWS が提供するクラウドネイティブの統合型 Business Intelligence(BI) サービスです。サーバーレスで動作します。

Amazon QuickSight の生成 AI アシスタンスを使用して小売データを分析する | Amazon Web Services
2025 年 2 月 17 日更新:日本語フルサポートではないので正式にアナウンスはされていませんが、日本語で

デベロッパーツール

SAA-C03ではデベロッパーツールに関して以下のサービスについて出題があります。

  • AWS X-Ray

AWS X-Ray

AWS X-Rayは、アプリケーションのレスポンスタイムやレスポンスステータス、リクエストに関するデータを収集し、コンソール上で表示して分析することができるAWSのツールです。

AWS XRay はアプリケーションが処理するリクエストに関するデータを収集するサービスです。

AWS X-Ray とは - AWS X-Ray
AWS X-Ray を使用してクラウドアプリケーションを構成するコンポーネントとサービスを監視します。X-Ray では、アプリケーションから AWS のサービス や外部ウェブ API への各接続の詳細なトレースマップとレイテンシー情報を提供...

フロントエンドのウェブとモバイル

SAA-C03ではフロントエンドのウェブとモバイルに関して以下のサービスについて出題があります。

  • AWS Amplify
  • Amazon API Gateway
  • AWS Device Farm
  • Amazon Pinpoint

AWS Amplify

AWS Amplifyは、モバイルおよびWebアプリケーションを構築するためのAWSのフロントエンド開発プラットフォームで、OSSのライブラリやCLIと、AWSのマネージドサービスを組み合わせて利用します。

AWS Amplify
AWS Amplify を使用して、フルスタックのウェブアプリケーションおよびモバイルアプリケーションの開発を加速します。開始も簡単、スケールも簡単。クラウドの専門知識は不要。

Amazon API Gateway

Amazon APi Gatewayは、AWSのAPIに関するサービスです。

Amazon API Gateway は、あらゆる規模の REST、HTTP、および WebSocket API を作成、公開、維持、モニタリング、およびセキュア化するための AWS のサービスです。

Amazon API Gateway とは何ですか? - Amazon API Gateway
Amazon API Gateway とその機能の概要。

Amazon API Gatewayを図に表すと以下のようになります。

Amazon API Gateway とは何ですか? - Amazon API Gateway
Amazon API Gateway とその機能の概要。

AWS Device Farm

AWS Device Farmは、AWSが提供している、AndroidやiOS、WEBアプリの実際のテスト環境です。

Device Farm は、アマゾン ウェブ サービス (AWS) によりホストされている実際の物理的な電話やタブレットで、Android や iOS、およびウェブアプリケーションをテストしてやり取りできるアプリケーションテストサービスです。

AWS Device Farm について - AWS Device Farm
AWS Device Farm について説明します。AWS Device Farm は、デベロッパーがホストする実際の物理的な電話やタブレットで Android、iOS、ウェブアプリをテストできるようにするアプリテストサービスです AWS。

Amazon Pinpoint

Amazon Pinpointは、顧客へメールを送ったり、音声で顧客と会話ができる顧客とのコミュニケーションに使えるAWSのサービスです。

Amazon Pinpoint は、E メール、SMS、プッシュ通知、または音声で顧客とつながることができる、柔軟でスケーラブルなマーケティングコミュニケーションサービスです。

SMS サービス – Amazon Pinpoint – AWS
Amazon Pinpoint は、E メール、SMS、プッシュ通知、または音声で顧客とつながることができる、柔軟でスケーラブルなマーケティングコミュニケーションサービスです。

機械学習

SAA-C03では機械学習に関して以下のサービスについて出題があります。

  • Amazon Comprehend
  • Amazon Forecast
  • Amazon Fraud Detector
  • Amazon Kendra
  • Amazon Lex
  • Amazon Polly
  • Amazon Rekognition
  • Amazon SageMaker
  • Amazon Textract
  • Amazon Transcribe
  • Amazon Translate

Amazon Comprehend

Amazon Comprehendは、機械学習を使用してテキストから情報を発見する処理を提供するサービスです。

Amazon Comprehend は、機械学習 (ML) を使用して非構造化データやドキュメント内のテキストから情報を発見する自然言語処理 (NLP) サービスです。

Amazon Comprehend
Amazon Comprehend は、機械学習 (ML) を使用して非構造化データやドキュメント内のテキストから情報を発見する自然言語処理 (NLP) サービスです。

Amazon Forecast

Amazon Forecastは機械学習を使用した時系列予測サービスです。

Amazon Forecast は、機械学習 (ML) をベースにした時系列予測サービスで、ビジネスメトリクス分析のために構築されています。

Amazon Forecast
Amazon Forecast は、Amazon.com で採用されている機械学習技術を用いた、フルマネージドの時系列予測サービスです。

Amazon Lex

Amazon LexはAIチャットボットを構築するためのAWSのツールです。

Amazon Lex は、AI チャットボットを構築、公開、デプロイ、モニタリングするための、使いやすく安全でスケーラブルなエンドツーエンドのソリューションを提供します。

AI チャットビルダー – Amazon Lex – AWS
Amazon Lex は、アプリケーションに AI チャットインターフェイスを構築するフルマネージド AI サービスです。今すぐ、Chatbot、音声アシスタント、機械学習を使った IVR、バーチャルエージェントの作成を始めましょう。

Amazon Rekognition

Amazon Rekognitionはアプリの画像認識と動画分析を自動化するAWSのツールです。

Amazon Rekognition はアプリケーションの画像認識と動画分析を自動化します。このサービスは、機械学習 (ML) の経験がなくても利用できます。

画像認識ソフトウェア、ML 画像および動画分析 – Amazon Rekognition – AWS
Amazon Rekognition はアプリケーションの画像認識と動画分析を自動化します。このサービスは、機械学習 (ML) の経験がなくても利用できます。

マネジメントとガバナンス

SAA-C03ではマネジメントとガバナンスに関して以下のサービスについて出題があります。

  • AWS Auto Scaling
  • AWS CloudFormation
  • AWS CloudTrail
  • Amazon CloudWatch
  • AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI)
  • AWS Compute Optimizer
  • AWS Config
  • AWS Control Tower
  • AWS Health Dashboard
  • AWS License Manager
  • Amazon Managed Grafana
  • Amazon Managed Service for Prometheus
  • AWS マネジメントコンソール
  • AWS Organizations
  • AWS Proton
  • AWS Service Catalog
  • AWS Systems Manager
  • AWS Trusted Advisor
  • AWS Well-Architected Tool

AWS Auto Scaling

AWSでは、スケーリング(サーバーの性能に関するリソースの調整)を自動で行うよう設定することができます。AWSのAuto Scalingについての詳細は以下の資料で確認できます。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/autoscaling

AWS CloudFormation

Amazon CloudFormationは、JSONまたはYAMLで記述したテンプレートをもとに、AWSのインフラ構成を自動的に構築・管理するサービスです。

AWS CloudFormation は、デベロッパーが整った予測可能な方法で AWS リソースを作成できるようにするサービスです。リソースは、JSON または YAML 形式でテキストファイルに書き込まれます。テンプレートには、作成および管理されるリソースのタイプに応じて、特定の構文と構造が必要です。AWS Cloud9 などのコードエディタを使用して JSON または YAML でリソースを作成し、バージョン管理システムにチェックインすると、CloudFormation が、指定されたサービスを安全で繰り返し可能な方法で構築します。

CloudFormation テンプレートはスタックとして AWS 環境にデプロイされます。スタックは AWS マネジメントコンソール、、 AWS Command Line Interface、または CloudFormation APIsを使用して管理できます。スタックで実行中のリソースを変更する必要がある場合は、スタックを更新します。リソースに変更を加える前に、変更案の概要である変更セットを生成できます。変更セットを使用すると、変更を実装する前に、特に重要なリソースについて、実行中のリソースにどのように影響するかを確認できます。

CloudFormation - AWS での DevOps の概要
AWS CloudFormation は、デベロッパーが整った予測可能な方法で AWS リソースを作成できるようにするサービスです。リソースは、JSON または YAML 形式でテキストファイルに書き込まれます。テンプレートには、作成および...

AWS CloudTrail

AWS CloudTrailはAWSアカウントの作成時点から自動ですべての操作を記録するサービスです。 

AWS CloudTrail は、AWS アカウント の運用とリスクの監査、ガバナンス、コンプライアンスを可能にするのに役立つ AWS のサービス です。ユーザー、ロール、または AWS のサービスによって実行されたアクションは、CloudTrail にイベントとして記録されます。イベントには、AWS マネジメントコンソール、AWS Command Line Interface、および AWS SDK と API で実行されたアクションが含まれます。

AWS CloudTrail とは? - AWS CloudTrail
このページでは、CloudTrail as a Service について説明し、CloudTrail イベント履歴、CloudTrail 証跡、CloudTrail Lake イベントデータストアに関する一般的な情報を提供します。

Amazon CloudWatch

Amazon CloudWatchは、AWSのリソースやアプリケーションの監視、データの分析、イベント実行の自動化を行うAWSのサービスです。

Amazon CloudWatch とは - Amazon CloudWatch
Amazon CloudWatch を使用して AWS リソースとアプリケーションをモニターリングすることで、パフォーマンスのメトリクスを収集し、追跡します。

AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI)

AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI)はコマンドでAWSのサービスを管理できるツールです。

AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) は、AWS のサービスを管理するための統合ツールです。ダウンロードおよび設定用の単一のツールのみを使用して、コマンドラインから AWS の複数のサービスを制御し、スクリプトを使用してこれらを自動化することができます。

AWS CLI
AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) は、AWS のサービスを管理するための統合ツールです。ダウンロードおよび設定用の単一のツールのみを使用して、コマンドラインから AWS の複数のサービスを制御し、スクリプトを使用し...

AWS Compute Optimizer

AWS Compute Optimizer(コンピュートオプティマイザー)は、機械学習(ML)を活用してAmazon EC2インスタンス、Auto Scalingグループ、EBSボリューム、Lambda関数などのAWSコンピューティングリソースの使用状況を分析し、コスト削減とパフォーマンス向上のための最適なリソース構成(サイズ変更など)を推奨してくれるサービスです。

AWS Compute Optimizer は、リソースの設定と使用率の AWS メトリクスを分析して、適切なサイズのレコメンデーションを提供し、アイドル状態のリソースを特定するサービスです。

とは AWS Compute Optimizer - AWS Compute Optimizer
AWS Compute Optimizer を使用してリソースの設定と使用率を分析し、適切なサイズのレコメンデーションを取得し、コストとパフォーマンスを最適化する方法について説明します。オプトイン、検出結果の表示、レコメンデーションの強化、...

AWS Config

AWS Configは、AWSリソースの設定変更を自動的に記録・監視し、セキュリティやコンプライアンス(ルール)に準拠しているか評価するフルマネージド型サービスです。

AWS Config は、AWS アカウントにある AWS リソースに関する設定の詳細ビューを提供します。

AWS Config とは? - AWS Config
AWS Config を使用してアカウント内の AWS リソースの設定に関する詳細を表示したり、リソース間の関係を分析したり、変更履歴を確認したりします。

メディアサービス

SAA-C03ではメディアサービスに関して以下のサービスについて出題があります。

  • Amazon Elastic Transcoder
  • Amazon Kinesis Video Streams

Amazon Elastic Transcoder(2025 年 11 月 13 日でサポート終了)

Amazon Elastic TranscoderはAmazon S3に保存したメディアファイルをユーザーの再生デバイスに対応した形式のメディアファイルに変換できるサービスです。

Amazon Elastic Transcoder では、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) に保存したメディアファイルをユーザーの再生デバイスに対応した形式のメディアファイルに変換できます。たとえば、サイズが大きい高品質のデジタルメディアファイルを、ユーザーがモバイルデバイス、タブレット、ウェブブラウザ、および接続したテレビで再生できる形式に変換できます。

Amazon Elastic Transcoder とは - Amazon Elastic Transcoder
Elastic Transcoder は、REST ベースのウェブサービスであり、HTTPS をプロトコルとして、JavaScript Object Notation (JSON) をメッセージ形式として使用します。アプリケーションコードか...

Amazon Kinesis Video Streams

Amazon Kinesis Video StreamsはAWS によるストリーミング動画分析・再生のためのサービスです。

Amazon Kinesis Video Streams を使用すると、分析、機械学習 (ML)、再生、およびその他の処理のために、接続されたデバイスから AWS へ動画を簡単かつ安全にストリーミングできるようになります。

ビデオストリームのキャプチャと録画-Amazon Kinesis ビデオストリーム-AWS
コンピュータービジョンアプリ、スマートホームアプリ、スマートシティアプリ、リアルタイム動画分析用のストリーミング動画とメディアストリームをキャプチャ、処理、および保存します。

出題されないサービス

AWSソリューションアーキテクト – アソシエイトで出題されないサービスは以下のAWS公式の記事でまとめられています。

https://d1.awsstatic.com/onedam/marketing-channels/website/aws/ja_JP/certification/approved/pdfs/docs-sa-assoc/AWS-Certified-Solutions-Architect-Associate_Exam-Guide.pdf

範囲外の AWS のサービスと機能
以下に、試験対象外の AWS のサービスと機能のリストを示します。このリストは
すべてを網羅しているわけではなく、また、変更される場合があります。試験の対象と
なる職務内容に完全に関係のない AWS のサービスは、このリストから除外されて
います。
分析:

  • Amazon CloudSearch

アプリケーション統合:

  • Amazon Managed Workflows for Apache Airflow (Amazon MWAA)

AR およびバーチャルリアリティ:

  • Amazon Sumerian

ブロックチェーン:

  • Amazon Managed Blockchain

コンピューティング:

  • Amazon Lightsail

データベース:

  • Amazon RDS on VMware

デベロッパーツール:

  • AWS Cloud9
  • AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
  • AWS CloudShell
  • AWS CodeArtifact
  • AWS CodeBuild
  • AWS CodeCommit
  • AWS CodeDeploy
  • Amazon CodeGuru
  • AWS CodeStar
  • Amazon Corretto
  • AWS Fault Injection Simulator (AWS FIS)
  • AWS のツールと SDK

フロントエンドのウェブとモバイル:

  • Amazon Location Service

ゲーム関連テクノロジー:

  • Amazon GameLift
  • Amazon Lumberyard

IoT:

  • すべてのサービス

機械学習:

  • Apache MXNet on AWS
  • Amazon Augmented AI (Amazon A2I)
  • AWS DeepComposer
  • AWS Deep Learning AMIs (DLAMI)
  • AWS Deep Learning Containers
  • AWS DeepLens
  • AWS DeepRacer
  • Amazon DevOps Guru
  • Amazon Elastic Inference
  • Amazon HealthLake
  • AWS Inferentia
  • Amazon Lookout for Equipment
  • Amazon Lookout for Metrics
  • Amazon Lookout for Vision
  • Amazon Monitron
  • AWS Panorama
  • Amazon Personalize
  • PyTorch on AWS
  • Amazon SageMaker Data Wrangler
  • Amazon SageMaker Ground Truth
  • TensorFlow on AWS

マネジメントとガバナンス:

  • AWS Chatbot
  • AWS コンソールモバイルアプリケーション
  • AWS Distro for OpenTelemetry
  • AWS OpsWorks

メディアサービス:

  • AWS Elemental アプライアンスとソフトウェア
  • AWS Elemental MediaConnect
  • AWS Elemental MediaConvert
  • AWS Elemental MediaLive
  • AWS Elemental MediaPackage
  • AWS Elemental MediaStore
  • AWS Elemental MediaTailor
  • Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS)

移行と転送:

  • Migration Evaluator

ネットワークとコンテンツ配信:

  • AWS App Mesh
  • AWS Cloud Map

量子テクノロジー:

  • Amazon Braket

ロボティクス:

  • AWS RoboMaker

人工衛星:

  • AWS Ground Station

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