【Apple製品】サードパーティメーカー、MFi認証についてまとめ

サードパーティやMFi認証などについて詳細をまとめました。

サードパーティとは

IT用語辞典e-Wordsにはサードパーティについて以下のように記述されています。

サードパーティとは、「第三者」という意味の英熟語。ある事柄について、その直接の当事者ではない関係者のこと。外来語でサードパーティと表記するのはIT分野が多い。

サードパーティ 【third party】 3rd party IT用語辞典 e-Words

わかりやすく例えると、Apple公式が発売している純正のiPhoneの充電器に対して、SatechiやAnkerなど、Apple社以外の会社が製造・販売などを行っているiPhoneの充電器はサードパーティ製の充電器だと考えることができます。このように、特定の製品の開発や販売を行っている会社以外の会社などが、特定の会社の製品に類似するものを販売している場合、サードパーティといいます。

サードパティのイメージとしては、特定の会社とユーザーで経済的取引があり、サードパーティは第三者の会社としてユーザーに特定の会社に関連する製品を販売している事業体です。

MFi認証とは

AppleはMFi認証を行っています。MFi認証とは、Appleが公式に認めたサードパーティ製品であるということを示すものです。

MFIはMade For iPhone/iPad/iPodを指す単語です。意味はiPhone/iPad/iPodのために作られている、ということになります。

Lightning コネクタアクセサリの偽造品や模倣品を識別する

サードパーティのメリット

サードパーティ製の製品を利用する主なメリットは以下です。

  • 純正品よりもカスタマイズ性の高い製品を使うことが可能
  • 純正品よりも価格の安いものを購入することが可能

純正品は、白しかない場合や、そもそも壊れやすい構造になっているなど、購入者にとっては何らかの不都合を伴なっている場合があります。サードパーティの製品は、そういった不都合のない製品になっており、購入者にとってメリットのある製品になっています。

サードパーティのデメリット

サードパーティの主なデメリットは以下です。

  • ブランドやメーカーによってはiPhoneやMacなどの本体の故障につながるリスクがある
  • 純正品のようなサポートがない

サードパーティ製品は純正品と異なり、開発元がAppleなどの会社ではないため、故障した際のリスクが大きくなります。安く購入できたり、純正品とは異なるデザイン性をしているなど様々なメリットのあるサードパーティ製品ですが、故障した際のリスクは純正品よりも大きいものになる可能性があるということが最大のデメリットです。

また、純正品と異なり、サポートがしっかりしていない、ということもデメリットの一つです。

おすすめのApple製品のサードパーティメーカー・ブランド

Apple製品のおすすめサードパーティメーカー・ブランドをまとめました。

  • Anker (アンカー)
  • Belkin (ベルキン)
  • Satechi (サテチ)
  • LaCie (ラシー)

上記は、Apple公式サイトでも製品の取り扱いがあるメーカー・ブランドです。

まとめ

サードパーティ製品についてまとめました。Appleなどの製品はサードパーティメーカー・ブランドが多く存在していますが、メーカー・ブランドによってはサポートが弱く、故障するリスクもあるため、信頼のあるメーカー・ブランドのサードパーティ製品を購入しましょう。