M3搭載MacBook Airレビュー。格安ハイスペックノートパソコン

2024年9月にM3搭載MacBookAirを購入したので、そのレビューをまとめました。購入したのは以下のカスタマイズモデルです。

  • M3 MacBook Air 16GB 512GB

メモリを8GBから16GBに、SSDを256GBから512GBにしています。お得な整備品を購入しました。

https://www.apple.com/jp/shop/buy-mac/macbook-air/13インチ-m3

購入したMacBook Airの運用について

以下のような運用を考慮して今回MacBook Airの購入に至りました。

  • iOS(iPhone)向けアプリ開発の用途にMacを使用
  • 主な使用予定アプリはUnity(ゲームエンジン)、Xcode、Parallel Desktop
  • 512GB内でUnity(ゲームエンジン)、Blender、Xcode、Parallel Desktopなどのアプリのインストールと開発中ゲームのデータを一時的にMacで保管
  • 定期的にポータブルSSDに不要なデータを退避
  • 開発が終了したアプリや、3ヶ月に1度しか更新しないアプリなどのデータは据え置きのHDDへ移動させて保存

筐体のデザイン(見た目)について

M3MacBookAirの筐体はM2と同じものが使われています。M1とは筐体が異なり、フラットな本体になっています。

サイズ

M3 MacBook Airのサイズは以下です。

  • 高さ:1.13 cm
  • 幅:30.41 cm
  • 奥行き:21.5 cm

重量

重量は1.24kgと軽量です。GeForceなど、グラフィックカードが搭載されているノートPCはどうしても重くなるので、M3チップだけでCPU、GPUが問題なく使えるという意味ではかなり軽量な部類だといえます。

ベンチマーク

シングルコアで10%〜15%程の性能向上があると思われる。

https://www.cpu-monkey.com/ja/compare_cpu-apple_m3-vs-apple_m2_8_gpu

処理の速さに関する実際の使用感

Google ChromeでYouTubeを見ながら、パワーポイントを作成する、エクセルでファイルを編集するなど余裕でできます。

また、Unityでゲーム開発もしていますが、スマホ向けのローポリ(低グラフィック)なゲームであれば余裕で開発ができます。おそらく8GBだとUnityでのゲーム開発は難しいとおもいます。M3の16GBであれば、ある程度高画質なゲームでも開発ができます。ただし、ある程度の高画質に限るということで、グラフィックの負荷の高いゲームはMacBook本体の発熱・消費電力も大きく、画面もカクつきます。

発熱・消費電力・購入時の充電器の選択について

M3 MacBook Airは購入時に充電アダプタを35Wで2ポートあるアダプタと70Wで1ポートだけのアダプタを選択可能です。

メモリは8GBでよいか

筆者はメモリが16GBのカスタマイズモデルを購入しました。8GBだと高負荷な処理に対してボトルネックがかかります。ただし、M3チップ自体がかなり高性能なため、高負荷な作業を想定していない場合は8GBで問題ありません。

16GB以上のモデルが推奨される作業例は以下です。

  • 動画編集
  • 3Dグラフィックの作成
  • ブラウザの多重起動をしつつエクセル、パワーポイントを編集する

少しでも気になる場合は躊躇せず16GBを購入することをおすすめします。

SSDは256GBで足りるか

筆者は512GBのカスタマイズモデルを購入しています。

大学生がレポート作成で使う、ということであれば256GBで十分です。動画編集、アプリ開発、ゲーム開発を行う場合は、512GB~1TB程度あったほうが外付けSSDを使用しなくとも済む場合が多いので、512GB以上の購入がおすすめです。

512GB以上にしたほうがよいケースは以下です。

  • 外付けSSDを持ち運ばずに自宅の外でMacを操作する
  • 自宅の外でMacは使わないが外付けHDD、SSDを購入・使用したくないケース
  • 動画編集、ゲームやアプリの開発、写真愛好家など、容量の大きいデータを長時間取り扱うケース

本体の保護ケース、画面フィルムの購入

Macは中古での買取価格も高く、新しくMacを買い替える際のことも考慮して本体外面の傷を抑える本体保護ケースを購入しました。

画面の保護フィルムも購入しています。

持ち運べるバッグはすでに持っていたものを使用

今回はMacBook Air 13.6インチを購入しています。Amazonで購入した、以下のノートパソコンケースを使用することに。

以下からの見出しはM3 MacBook AirのレビューではなくM3 MacBook Airの外付け記録媒体に関するレビューです。

外付けSSDを購入する

M3 MacBook Airのレビューではありませんが、Sandiskの外付けSSD 1TBを購入しました。Windowsとのデータの移動や、Mac本体に入りきらない大きいデータを外付けSSDに保存して使います。

LaCieのHDDを購入する

こちらもM3 MacBook Airのレビューではありませんが、LaCieのHDDも購入しました。

使わないデータのアーカイブ(使わないデータをとりあえず置いておく)するために使用します。