このページでは、アプリ開発とゲーム開発の概要をまとめました。
スマートフォン向けアプリ開発の概要
以下の記事でAndroid/iPhone向けのアプリ開発の概要をまとめています。
UnityもしくはUnreal Engineでゲームを開発する
以下の記事でUnityもしくはUnreal Engineでゲームを開発する概要をまとめています。
UnityではC#を使い、Unreal EngineではC++使ってゲームを開発します。
Unityでのゲーム開発はIG Developerでまとめている

当サイトを管理しているIGジャパンの公式サイトでは、Unityでのゲームの作り方に関する情報を発信しています。
アプリ・ゲーム開発を副業とする、もしくは起業する
当サイトはあくまでもエンジニア向けにアプリ開発・ゲーム開発の情報を発信します。
ビジネスに関連するアプリ開発・ゲーム開発については以下のWIジャパン公式サイトで情報をまとめています。

Visual Studio Codeを使用するとよい

プログラムを扱う際はVisual Studio Code(以下VSコード)の使用がおすすめです。これはプログラムを各段に書きやすくなるためです。
プログラムを書く
アプリ開発に関連して、プログラムの書き方など、プログラムに関する詳細は以下の記事でまとめています。
アプリ開発・ゲーム開発のOSI参照モデル
アプリ開発、ゲーム開発は基本的にOSI参照モデルのレイヤ7層に該当する技術です。
インフラエンジニアはOSI参照モデルのレイヤ2層、レイヤ3層を主に扱うのに対して、アプリエンジニアはレイヤ7層を主に扱います。
このOSI参照モデルのレイヤの取り扱いの違いがインフラエンジニアとアプリ開発エンジニアの差だといえます。OSI参照モデルのレイヤ2、レイヤ3はMACアドレスとIPアドレスに関する技術です。どのようにネットワークがつながるか、ということに重きを置きます。
インフラエンジニアはコンピュータやネットワークが正しく動作し、アプリの開発が問題なくできる環境を提供する役割を担い、アプリエンジニアはそのインフラエンジニアが作った環境上でアプリが問題なく動作するよう稼働します。
OSI参照モデルの詳細は以下の記事で説明しています。