WordPressで使用するデータベースとデータベースユーザーを作成する方法をまとめて紹介します。
データベースの起動状態を確認する
まずはサーバーにMySQLもしくはMariaDBがインストールされていて起動している状態であることを確認します。
systemctl status mysqld
systemctl status mariadb
起動していなければ以下のコマンドを実行してデータベースを起動します。
systemctl enable --now mysqld
systemctl enable --now mariadb
enable –nowは再起動しても自動で起動するように設定しつつ、startで起動させるサブコマンドです。
データベースにログインする
以下のコマンドを実行してデータベースにログインします。
mysql -u root -p
パスワードを求められるのでパスワードを入力します。特にパスワードを設定していない場合は何も入力せずにEnterキーを押下します。
データベースを作成する
以下のコマンドを実行してデータベースを作成します。
CREATE <データベース名>;
以下のコマンドを実行してデータベースが作成されたことを確認します。
SHOW DATABASES;
データベースユーザーを作成する
作成したデータベースを操作するデータベースユーザーを以下のコマンドで作成します。
CREATE USER ‘<データベースユーザー>’@‘localhost' IDENTIFIED BY ‘<強力なパスワード>;
データベースユーザーにデータベースを操作する権限を付与する
以下のコマンドを実行して、作成したユーザーがデータベースを操作できるよう権限を付与します。
GRANT ALL PRIVILEGES ON <データベース>.* TO ‘<データベースユーザー>’@‘localhost';
権限を付与したら以下のコマンドを実行して付与した権限を反映します。
FLUSH PRIVILEGES;
wp-config.phpを編集して作成したデータベースにWordPressを接続する
WordPressの設定ファイルである、wp-config.phpに作成したデータベースを接続するための設定を記載します。







