中古で購入したDELL PowerEdge R320の紹介

中古で購入したDELL PowerEdge R320を紹介したいと思います。

https://i.dell.com/sites/doccontent/shared-content/campaigns/ja/Documents/R320_SS_0622_4.pdf

PowerEdgeとは

PowerEdge(パワーエッジ)は、DELLが開発している、データセンター向けのサーバーです。

https://www.dell.com/ja-jp/shop/storage-servers-and-networking-for-business/sf/poweredge-datacenter-servers

nec公式サイトでもパワーエッジについて紹介されています。

https://jpn.nec.com/emcstorage/PowerEdge_Info.html

Wikipediaでは以下のように紹介されています。

PowerEdge(パワーエッジ)は、デルが1996年に発売し、現在も販売しているサーバのブランド名である。

2010年第1四半期の世界PCサーバの出荷台数ベースの市場シェアで、当PowerEdgeは24.1%を占め、第2位だった(ガートナー調べ)。2009年の日本国内PCサーバの市場シェアでは、13.7%で第4位を占めていた(ノークリサーチ調べ)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/PowerEdge

PowerEdge R320のフタを開けて中身を確認する

以下の資料を参考にして、R320のトップカバーを開けてサーバーの基盤周りを確認します。

PowerEdge R320のトップ カバーを取り外す方法

サーバーに搭載されているもの

サーバーには以下のものが搭載されます。

  • サーバー用のCPU(Xeon)
  • HDD(もしくはSSD)が複数
  • RAID用のバッテリー
  • メモリ(一般家庭のものと違いはない)
  • 大きな基盤・マザーボード
  • 熱を逃すためのヒートシンク
  • 大型のファン
  • 排熱処理に最適化されたサーバーの筐体
  • 複数の電源装置

サーバーは主にデータの処理と保存を行う機器です。一般的なパソコンは、クライアント端末として使われるため、SSDは1つだけで、小型に製造されていますが、サーバーは熱を持ってしまうため排熱に優れた構造で、複数のSSD・HDDを搭載できるよう機器が設計されています。

サーバーとパソコンに搭載されている機器の違い

サーバーとパソコンに搭載されている具体的な機器の違いについては以下の通りです。

サーバーパソコン
OSLinux、Windows ServerWindows、MacOS
CPUサーバー用に最適化されたCPU、XEONなどが搭載されるパソコン用のCPUが搭載される
メモリパソコンより多い傾向にある8GB以上が多い
SSD・HDDRAIDで冗長化されていて、複数のSSD・HDDが搭載されるSSDもしくはHDDがひとつだけ
冷却ファン大型でうるさいサーバーより冷却能力の低いファンが多い
筐体冷却に最適化されている
サーバーラックに搭載しやすい構造
自宅で使いやすいよう小型に最適化
電源冗長化できるひとつだけ

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