ラクスルを使って名刺を作成してみたので、その時の所感をまとめました。
ラクスルで名刺を作ってみた
個人事業主として事業を始めたり、会社を設立したりすると、取引先との打ち合わせやイベントなどで名刺が必要になることがあります。
今回は、実際にラクスルを利用して事業用の名刺を作成しました。
ラクスルでは名刺の印刷を注文できるだけでなく、ブラウザ上の編集画面を使ってロゴや文字を配置し、名刺そのものをデザインすることもできます。
実際に利用してみると、Illustratorなどのデザインソフトに近い感覚でロゴの位置や大きさを変更したり、文字のフォントやサイズを調整したりできました。
この記事では、実際にラクスルで名刺を作成した体験をもとに、名刺のデザインから注文までの流れを紹介します。
ラクスルとは
ラクスルは、名刺、チラシ、ポスター、冊子などの印刷物をインターネットから注文できるサービスです。
名刺についてもオンラインから注文できるため、印刷会社の店舗へ行かなくても名刺を作成できます。
また、完成した印刷データを入稿するだけでなく、Webブラウザ上で名刺を編集してデザインを作成することもできます。
ラクスルで名刺を作ろうと思った理由
事業用の名刺が必要になったため、今回はラクスルを使って名刺を作成することにしました。
名刺を作る場合、Illustratorなどのデザインソフトを使って印刷データを作成し、印刷会社へ入稿する方法もあります。
一方、ラクスルではブラウザ上でデザインを編集できるため、名刺の作成から印刷の注文までオンラインで進めることができます。
ラクスルで名刺を作る流れ
今回、ラクスルでは以下のような流れで名刺を作成しました。
- 名刺に掲載する情報を決める
- ラクスルの編集画面で名刺をデザインする
- ロゴや文字の位置を調整する
- フォントや文字サイズを調整する
- 名刺の仕上がりを確認する
- 用紙や印刷内容などを選択する
- 名刺を注文する
- 印刷された名刺を受け取る
ここからは、実際に名刺を作成した流れを紹介します。
名刺に掲載する情報を決める
最初に、名刺へ掲載する情報を決めました。
事業用の名刺では、例えば以下のような情報を掲載できます。
- 氏名
- 会社名または屋号
- 役職
- 会社やサービスのロゴ
- Webサイト
- メールアドレス
- 電話番号
- 所在地
- WebサイトなどへアクセスするためのQRコード
名刺のスペースは限られているため、すべての情報を掲載する必要はありません。
実際に名刺を渡す場面を考えながら、相手に伝える必要がある情報を選んでいきます。
ラクスルの編集画面で名刺をデザインする
ラクスルでは、ブラウザ上の編集画面を使って名刺をデザインできます。
実際に使ってみると、Illustratorなどのデザインソフトに近い感覚で、名刺上に配置したロゴやテキストを編集できました。
ロゴを配置して位置や大きさを調整したり、会社名や氏名などの文字を配置したりしながら、名刺全体のデザインを作っていきます。
完成したデザインデータを最初から用意しなくても、ブラウザ上で名刺を作成できる点は便利でした。
ロゴを配置する
会社や事業で使用しているロゴがある場合は、名刺にもロゴを配置できます。
実際の編集画面では、ロゴを名刺上に配置し、全体のバランスを確認しながら位置や大きさを調整できました。
ロゴを少し移動したり、大きさを変更したりしながら確認できるため、細かなレイアウトの調整もしやすくなっています。
ここには実際の編集画面のスクリーンショットを掲載すると、どのようにロゴを配置できるのか分かりやすくなります。
文字の位置を調整する
ロゴだけでなく、会社名、氏名、役職、住所、メールアドレスなどのテキストも名刺上に配置できます。
それぞれの要素を確認しながら位置を変更できるため、
「氏名をもう少し目立つ位置へ移動する」
「会社名とロゴの位置を合わせる」
「連絡先を下部にまとめる」
といった調整を行えます。
実際の名刺を確認しながら配置を変更できるため、レイアウトを考えやすい編集画面でした。
文字サイズを調整する
名刺では、掲載する情報によって文字の大きさを変えることも重要です。
例えば氏名や会社名は大きくし、住所やメールアドレスなどの補足情報は少し小さくすることで、情報の優先順位を分かりやすくできます。
ラクスルの編集画面では、配置した文字のサイズも調整できました。
名刺全体を確認しながら文字サイズを変更できるため、情報量が多い場合でもバランスを調整しながらデザインできます。
フォントを変更する
文字サイズだけでなく、フォントについても編集画面から変更できます。
会社やサービスのイメージに合わせてフォントを選択することで、名刺全体の印象を調整できます。
ロゴ、文字の位置、文字サイズ、フォントなどを一つの編集画面から調整できるため、専用のデザインソフトを使用しなくても名刺のデザインを作成できました。
名刺全体のデザインを確認する
ロゴや文字を配置したら、名刺全体のデザインを確認します。
個別の要素だけを見るのではなく、名刺全体を見ながら、
- ロゴが大きすぎないか
- 氏名が分かりやすいか
- 会社名や屋号が分かりやすいか
- 文字が小さすぎないか
- 情報を詰め込みすぎていないか
- 余白が確保されているか
などを確認します。
特に名刺はサイズが小さいため、パソコンの画面上では十分な大きさに見えても、実際に印刷すると文字が小さく感じる可能性があります。
最終的に名刺として印刷されることを考えながら調整することが重要です。
ラクスルで名刺の印刷内容を選ぶ
デザインが完成したら、名刺を印刷するための設定を行います。
ここでは実際に注文した内容に合わせて、以下の情報を掲載すると体験談として分かりやすくなります。
- 名刺のサイズ
- 用紙
- 用紙の厚さ
- 片面印刷または両面印刷
- カラーまたはモノクロ
- 注文枚数
- 出荷日
実際に選択した設定と、その設定を選んだ理由も掲載すると、これから名刺を注文する人が参考にできます。
ラクスルで名刺を注文する
デザインと印刷内容を確認したら、名刺を注文します。
注文前には、会社名や氏名の誤字、メールアドレス、電話番号、WebサイトのURLなどに間違いがないか確認しておきます。
特に連絡先を間違えてしまうと、印刷された名刺そのものが使用できなくなる可能性があります。
デザインだけでなく、掲載した情報についても最後に確認してから注文します。
ラクスルから名刺が届いた
注文後、印刷された名刺が届きます。
この部分には、実際に届いた名刺の写真を掲載すると体験談として分かりやすくなります。
例えば、
- 届いたときの梱包
- 名刺の表面
- 名刺の裏面
- ロゴ部分
- 文字部分
- 用紙の質感
などを写真で紹介できます。
また、「注文してから何日で届いたか」「画面上で作成したデザインと実物で違いを感じたか」なども掲載すると、実際に注文したからこそ書ける情報になります。
実際にラクスルで名刺を作って感じたメリット
実際にラクスルで名刺を作ってみて便利だったのは、ブラウザ上の編集画面で名刺を細かく調整できたことです。
単純にテンプレートへ会社名や氏名を入力するだけではなく、ロゴや文字を配置しながらデザインを調整できました。
Illustratorのような感覚で編集できた
特に便利だったのが、Illustratorなどのデザインソフトに近い感覚で名刺を編集できたことです。
ロゴを配置して位置やサイズを変更したり、テキストを移動したりしながら、名刺全体のレイアウトを調整できます。
本格的なデザインソフトほど複雑な操作を覚えなくても、必要な部分を調整しながら名刺を作成できました。
ロゴの位置を調整しやすい
会社やサービスのロゴを使用する場合、単純に画像を貼り付けるだけではなく、名刺全体とのバランスを考える必要があります。
ラクスルではロゴを配置した後も位置やサイズを変更できたため、会社名や氏名とのバランスを見ながら調整しやすく感じました。
文字サイズやフォントを調整しやすい
会社名、氏名、役職、連絡先など、それぞれの情報に合わせて文字サイズを変更できます。
フォントも変更できるため、会社や事業のイメージに合わせたデザインを作りやすくなっています。
文字の大きさやフォントを変更した結果をその場で確認できるため、何度か変更しながら最終的なデザインを決めることができました。
ブラウザだけで名刺を作成できる
今回利用して特に便利だと感じたのは、名刺のデザインから印刷の注文までWebブラウザ上で進められることです。
名刺を作るためだけにIllustratorなどで印刷データを一から作成しなくても、ラクスルの編集画面を利用して名刺をデザインできます。
ロゴや会社情報などの素材を用意しておけば、それらを配置しながら名刺を作成できるため、事業を始めたばかりで名刺を用意したい場合にも使いやすいと感じました。
名刺はケースに入った状態で届いた
ラクスルで注文した名刺は、名刺がそのまま梱包されているのではなく、ケースに入った状態で届きました。
印刷された名刺をまとめて保管できるため、届いた後もそのまま名刺の保管用ケースとして使用できます。
実際に届いた名刺とケースがこちらです。


名刺は複数枚をまとめて注文するため、使用するまで名刺をどのように保管するかも気になるところです。今回注文したものについてはケースにまとめて入れられていたため、届いた後の保管もしやすい状態でした。
ラクスルで名刺を作ってみたまとめ
今回は、実際にラクスルを利用して事業用の名刺を作成しました。
ラクスルでは名刺の印刷を注文するだけでなく、ブラウザ上の編集画面を利用して名刺そのものをデザインできます。
実際に利用してみると、Illustratorなどのデザインソフトに近い感覚でロゴや文字を配置でき、位置や大きさ、フォントなども調整できました。
特に、ロゴと会社名の位置を確認しながら調整したり、氏名や連絡先の文字サイズを変更したりできる点は便利でした。
専用のデザインソフトで完成した印刷データを用意しなくても、ブラウザ上でデザインを確認しながら名刺を作成し、そのまま印刷まで注文できます。
個人事業主として事業を始めた場合や、会社を設立して事業用の名刺を用意したい場合には、このようなオンライン印刷サービスを利用して名刺を作成する方法があります。






